掛川市の紹介

ロケの観点から見た掛川市

掛川市は、日本のほぼまん中に位置する人口12万人の地方都市です。東京から東名高速で掛川I.Cまで約2時間15分、JR新幹線で掛川駅まで1時間45分、まちの中心部から車で10分も走れば、ゆるゆるとした里山や茶畑の風景、温泉、海や山に出会えます。ローカル鉄道(天竜浜名湖鉄道)の始発駅であり、日本のごく当たり前の風景があちこちに広がっています。

自然

北部には森林地帯、中央部に小笠山丘陵、南部に遠州灘海岸を持つ、起伏に富んだ多自然のまちです。ゆるやかな丘のような山が、市内どこから見ても広がっています。台地や山の起伏に従って植えられた茶畑、水田や集落が溶け合っている里山の風景。川やため池など、水のある風景が多いのも特徴です。また、田園風景の中を走るローカル鉄道(天竜浜名湖線)はのどかな雰囲気があり、単線の線路や風情ある木造駅舎があちこちで見られます。

歴史

掛川市は、古くから東海道と秋葉道(塩の道)が交差する街道のまちです。本格木造天守閣の掛川城、横須賀城跡、高天神城跡と三つの城がある城下町で、日坂宿と掛川宿の二つを持つ宿場町でもありました。今も、まちのあちこちには往時の面影を伝えるまち並みや、風情ある神社仏閣などに出会えます。

文化

掛川市は全国に先駆けて「生涯学習都市宣言」をしたまちです。「市民一人ひとりが充実した生き甲斐と、郷土への誇りを持てるまちを」とまちづくりをすすめています。三十三種類、百本の木々が植わっている駅前広場は、大都市を真似るのではなく、地方都市の特性を活かしたまちづくりへの姿勢が現れています。東海道線上で唯一の木造駅舎も残っています。500年の伝統を持つ掛川祭では、約40台の屋台が練り歩き、長唄の手踊りがあちこちで見られます。3年に1度の大祭では、三大余興「仁藤の大獅子」「獅子舞かんからまち」「西町の大名行列」が披露されます。遠州横須賀三熊野神社大祭は300年続く祭りで、横須賀城主が江戸で流行していたものを伝えたとされています。また、掛川市には、二宮尊徳の報徳の教えを広めるための「大日本報徳社」があり、周辺には歴史的建造物が多く残っています。市内の小学校には、二宮金次郎の像があちこちで見られます。

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