掛川市の紹介

掛川市は、静岡県の中西部に位置し、古くは東海道の主要宿場町として栄え、掛川城を核とした城下町から発達してきた地方都市です。もとより温暖な気候を背景に、地方の中核都市でありながら、豊かな自然が残る地域でしたが、2005年の旧大東町・旧大須賀町との合併により、山もあれば海もある、自然の恵みも豊かな商工業都市・現在の掛川市が誕生しました。

歴史ある街です。

掛川の歴史は、まさに城と街道の歴史。戦国時代には戦略上の重要な拠点として、掛川城、高天神城(旧大東町)、横須賀城(旧大須賀町)の3つの城が建てられ、多くの武将たちがこの地をめぐって戦いを繰り広げました。また、東海道に沿って、掛川・日坂の2つの宿場町が栄え、さらに相良(遠州相良・牧之原市)と信州を結ぶ「塩の道」の拠点でもありました。城を中心に形成された城下町は、500 年余りに及ぶ歴史を持っており、その面影を残す街並みも少なくありません。

豊かな自然と産業

掛川市の北には南アルプス最南端の八高山と大尾山の峰、南は遠州灘、雄大な自然が広がり、1年を通じてアウトドアスポーツやレジャーが存分に楽しむ事ができます。また、市内にはこれらの自然を活用した多くの素敵なリゾート施設も生まれています。そして、その自然と温暖な気候を生かした農業が主要産業の一つです。全国屈指の産出量を誇る緑茶以外にも、バラやいちごなど、山地から海沿いの地域までの地形に合わせた様々な作物が栽培されています。また、その農産物を使った郷土銘菓などの特産品なども数多く作られています。

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