庭園のご案内

屋敷の西半には、庭園が広がっていて、主屋の北側にも小さな庭があります。

書院前庭園

屋敷の南西部に広がる庭です。
水を使わずに石組みや石敷き等により水面を表現した枯山水の庭で、周囲を散策できるようにした廻遊式庭園と呼ばれるものです。
築山、滝を表した立石、玉石を敷き詰めて表現した水面、川に架かる石橋、様々な種類の石灯籠、書院の前と築山に張られた芝等、庭園を鑑賞する要素が散りばめられていました。
また、庭園の東端に四阿を設け、ここからも鑑賞できるようになっていました。

離れ座敷前庭園

書院と離れの間の庭園で、飛石、井戸等が残っています。
当時は、井戸に雨よけや日陰等のための覆い屋(屋形)がありました。
離れの座敷から続く飛石、主屋から続く飛石は、石の大小、直線と曲線的な配置により、変化が付けられています。

枯山水

枯山水

離れ前

離れ前

紅葉

紅葉